塾講師は子供の将来への手助けをすることができる職業です。

中学受験では日本の将来を担うであろう人材育成の最初の1歩ともいわれる重要なポイントです。

高校受験・大学受験でも同様に将来の夢をかなえるべく志望校合格へと目指す手助けとなる塾講師。

成績が上がれば生徒や保護者の方から感謝され、やりがいがとても感じやすく、

結果が目に見えてわかる職業です。

実際に塾講師として働いている人はこの仕事に満足しているのか、

多少の不満や不安はあるのか、を本日は調査してみました。

 

塾講師の仕事満足ポイント

①仕事にやりがいを感じている

「生徒が熱心に自分の授業を聞いてくれている」

「先生のおかげで成績が上がったと感謝してもらえる」

といった生徒からの感謝・結果につながっていることに満足している人が多くいるようでした。

数字や売り上げ等につながるやりがいではなく、信頼関係からやりがいを感じることができるのは

とてもうれしいですよね。また、人の役に立つことができたという思いが

塾講師の仕事への満足度につながっているのかもしれません。

②時給・給料が良い

短時間で稼ぎやすいという人が多く感じました。

授業準備こそ慣れるまでは大変ですが、ルーティン化してしまえば

いうほど大変ではないという人が多数見受けられました。

非常勤やバイトをしている方に多かったのですが、

はやり飲食店やスーパー等でバイトをするよりも

短時間でかつ高時給なので稼ぎやすいという声が多くみられました。

③社会人で求められるスキルが身につく

こちらは学生でアルバイトしている人に多いのではないでしょうか。

塾講師は人前に立って話す職業ですので、まずプレゼン能力が身に付きます。

また電話や直接会って保護者対応をしたりしますので正しい話し方、マナーが身に付きます。

社会人1年目で研修で学ぶようなことを塾講師では働きながら身に付けることができるのです。

塾講師の仕事不満・不安ポイント

①意外とシフトの融通がきかない

人によってはそういう方も多いようで、特に集団指導塾ですと

1度授業が入ってしまうとその曜日のその時間は毎週授業ということになってしまうので

土日で授業が確定してしまったりした場合は連休等が取りづらく融通がきかないと

感じている人も多いようです。

 

②他業種の友達と遊ぶ時間が合わない

こちらも塾講師ならではの不満ですね。

塾講師は夕方~夜にかけてがメインの仕事時間となります。

一般的な会社員とは真逆の生活になります。

更には、GW・夏休み・冬休みなども受験生からすると追い込み期間になるため

当然塾講師も繁忙期となります。

長期休暇の取るタイミングも一般企業とは少しずれてしまうので他業種に友達が多い方は

不満に感じてしまうかもしれませんね。

さいごに

いかがでしょうか。

実際に出ている満足・不満なポイントを見てみると

自分自身が塾講師として働いていくには問題ないかイメージもつきやすいのではないでしょうか?

今回は調査してみて多く挙がっていると感じたポイントを紹介しましたが、

働く塾や雇用形態によってポイントは様々です。

塾講師として働きたいと考えている方はまずは求人をよく見て

塾の特色や指導方針等をしっかり事前に知っておくようにしましょう。