塾講師として働きたいけど、この資格ってあったほうがいいの?

○○の経験があれば優遇されるの?

この資格がないと塾講師になることはできないの?

資格・経験に関する疑問がたくさんあると思います。

こちらでは塾講師として優遇される資格・経験についてお話したいと思います。

 

優遇されやすい経験

中学受験経験

中学受験を対象とする塾では、中学受験経験が必須・または優遇している塾がほとんどです。

中学受験経験者だからこそ話せる受験の話、勉強方法等、生徒の気持ちに寄り添って

話すことができるでしょう。

中学受験経験があり、塾講師になりたい方は「中学受験」を取り扱う塾がおすすめです。

学校教師経験

塾講師になるにあたって教員免許は必須ではありません。

ですが、子供に教えていたことがあるという経験はそのまま塾講師でも活かせるので

教師経験がある方はしっかり履歴書に書いておくようにしましょう。

 

持っているとよい資格

各種検定

実用数学技能検定(数検)や日本漢字能力検定(漢検)などの検定関係は

とれる余裕がある場合は検定系も積極的にチャレンジしておきましょう。

履歴書の資格欄を埋めることができます。

漢字能力検定の場合は、2級で高校卒業レベルと言われており、履歴書に書けるレベルとなります。

1級となるとレベルが一気に上がり、準一級と同じ大学卒業レベルですが、

活用できる漢字は6000文字にも上ります。

1級あると面接のときのアピールポイントになると思います。

塾講師の国家資格化

こちらは余談になりますが、

公益社団法人・全国学習塾協会が認証する「学習塾講師検定制度」という検定制度があります。

国はこの制度を国家資格にしようとしている動きもあり、数年後にはもしかしたら塾講師も

国家資格となっている可能性がありますね。

国家資格化の理由としては講師の指導技術の向上が狙いとされています。

また塾業界は毎年人手不足が悩ましくありますので、国家資格化による信頼性の向上と

人手不足の解消を狙っているようです。