少子化に伴い、教育業界は縮小しているのでは?と不安視している人もいるかもしれませんが、

2020年には大学入試改革があるため、この改革に対応した私立中学校に通うべく、

中学受験も年々受験者数が増えているのです。

少子化が進みながらも受験戦争はまだまだ活発ですので

学習塾の需要はまだまだ高いといえるでしょう。

そんな塾講師という職業ですが、

非常勤の塾講師として掛け持ちしながら働くスタイルが増加しています。

高時給と言われている職業ですから掛け持ちすれば稼ぐことができそうですよね。

掛け持ちをするにあたっての心構えについてお話していきたいと思います。

スケジュール管理をしっかり行いましょう

どんな仕事でもスケジュール管理は社会人として求められるスキルです。

塾講師として掛け持ちして働く場合はさらにスケジュール管理能力が求められます。

塾講師としての仕事を何個か掛け持ちする場合は、授業かぶりさえしなければ大丈夫です。

ただ、校舎移動等を加味すると1日のスケジュールも余裕をもって組まないといけません。

授業前後のご家庭の対応、交通機関のトラブルなど予測できないことが起こりえます。

そのため時間に余裕をもって授業を組むようにしましょう。

授業をすっぽかしてしまうことは塾の信用問題にも関わります。

稼ぎたいからといって無理な授業つめこみには気を付けましょう。

もし、塾講師と他業種の仕事のかけもちをする場合は

月~木は飲食店、金~日が塾講師などと曜日ごとに最初に決めてしまいましょう。

 

かけもちOKな塾かを事前に確認しましょう

かけもちして塾講師をしている方はたくさんいらっしゃいますが、

中にはかけもち・副業がNGな塾もあります。

こちらに関しては塾に事前に確認をとることが必要です。

くれぐれも無断でかけもちはしないようにしましょう。

また、かけもちする場合1つの塾の近くで別の仕事を掛け持ちしている場合、

塾に通っているご家庭に目撃されてしまう可能性があります。

ご家庭からすると塾講師は正社員でも非常勤でもバイトでも1人の塾講師です。

信用問題にも関わってくる可能性があるので近場でのかけもちは避けましょう。

 

自分で確定申告を行いましょう

正社員の場合、勤め先の塾で年末調整をしてくれますが、

非常勤講師として働く場合は自分で確定申告をする必要があります。

最近ではe-Tax システムというシステムで自宅PCで自分で確定申告ができるようになるなど

便利になってきています。

「確定申告」と聞くだけで難しそう、面倒そうというイメージがありますが、

非常勤講師として働くからには自分で行わないといけません。

税務署に行くと丁寧に教えてもらうことができますし、今では土日でも

大きなホールでたくさんのスタッフがいる中で手続きをすることができます。

一度自分で行うと要領がわかるので来年からはそんなにいやだと感じることはないと思います。